2014.03.10

『YKKAP、樹脂製の防火窓「APW330」』

YKKAPは、国土交通大臣認定(遮炎性能を有する防火設備=EB認定)を取得した樹脂製の窓「APW330防火窓」を4月25日に発売する。

従来の「APW330」の屋外側をLow-E網入ガラスとし、枠内の構造補強材を工夫することで見付け幅を変えずに「遮炎性能を有する防火設備(EB)」として大臣認定を取得。厳しい防火性能を求められる大都市部の防火地域、準防火地域の延焼の恐れのある外壁開口部で使用できる。

ykkap

熱貫流率は、たてすべり出し窓[06013サイズ/LOW-Eブルー]で1.95W/(m・K)で、高い断熱性能と防火性能の両立を実現した。東京や名古屋、大阪などの防火・準防火地域が多い大都市圏のニーズに対応する。同社は、樹脂窓の普及品に防火窓を追加することで、より幅広い地域での樹脂窓提案を可能にした。「窓の3割を樹脂化する」という目標の早期達成を目指す。