2014.01.20

『今月の住宅ローン金利』

今月の住宅ローンは、上記の通り長期金利をはじめとする市場金利が少し上昇傾向にあることもあり、全般的には「引き上げ」となった。

住宅ローン金利は9月から11月まで、概ね3ヶ月連続で金利が低下してきたが、12月は一服し、1月は再度上昇し始めたことになります。

ただ、それでも史上最低水準を維持している。ネガティブに考えすぎる必要は全くない状況といえる。
今後、消費税増税を前にした、住宅や住宅ローンの最後のかけこみ需要が出てくるようで、例年であれば今の時期というのは3月末に向けて徐々に住宅ローンが盛り上がるタイミングでもあるがこのまま住宅ローン金利が史上最低水準を維持してくれることを期待したい。

さて、今月の具体的な住宅ローンの金利水準は以下の通り。変動金利などでは引き続き1%を大きく下回るものも提供されています。住宅ローン減税を加味すれば実質的な金利負担が0になる場合もありそう。

■2014年1月の住宅ローン金利状況(実質金利)

 ・変動金利 :0.670%~2.675%
・10年固定:1.25%~3.90%
・20年固定:1.96%~3.65%

■長期金利推移(グラフ期間1年)