2013.12.27

年末の玄関先にご用心!年末の防犯意識調査を実施

パナソニック株式会社は、防犯意識の高まる年末に向け、玄関周りの防犯意識について調査を実施。

高齢者の防犯意識、若い女性の行動特性などが浮き彫りになった。

 

玄関のチャイムが鳴った際の行動に関して調査したところ、60代男性の3人に1人以上(36%)が、訪問者を確認せず「玄関のドアをいきなり開ける」と回答しました。

来訪者の予定がないのにチャイムが鳴ったときの心境を聞いたところ、60代男性の20%が「誰が来たか楽しみ」とどの世代よりも高く、こうした期待感もあり確認なしに玄関を開けていると予想されます。

チャイム
一方で20代と30代および独身女性の防犯意識は高く、チャイムが鳴ると「誰が来たか不安」(56~58%)と感じるとのこと。多くはドアホンなどで訪問者を確認してから玄関を開けており、特に30代女性は88%が訪問者をまず確認しています。

 

警察庁のまとめる「犯罪情勢」によると、女性の被害件数はここ数年減少傾向にあるも36万3534件(平成24年)と被害件数全体の33%を占めます。ほとんどの罪種や手口の認知件数が減少している中、強制わいせつ、公然わいせつなどの風俗犯が増加しており、こうしたことから若い女性の防犯意識が高くなっているのではと推測されます。

また、居留守を使う20代女性が20%と高いのも特徴的で、訪問者への警戒心の高さが伺えます。