2013.04.05

インフレターゲット2%と固定金利

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昨日の記事『インフレターゲット2%と変動金利』続きです。

 

政府と日銀の共同声明である、「インフレターゲット2%」

これが固定金利にどう影響を与えるか。

それを今回はお伝えします。

 

まず、固定金利が何によって、金利上昇や低下するのでしょうか。

それは、「10年モノの国債の利回り」

これに連動しています。

 

次に、この国債について。

国債の利回りと言われても、ピンと来ませんよね。

 

国債は、国が企業や投資家などに投資してもらう変わりに、企業や投資家は国から定期的にクーポン(金利)を得ます。

簡単に言うと、「国の借金」ですね。

 

国は、国債を企業や投資家などに買って欲しい。

だから、国はたくさん発行します。

たくさん・たくさん発行すると、次第に国債の値段は下がり始めます。

 

でも国は、企業や投資家に国債を買って欲しいから、金利を上げます。

 

この、国債の金利上昇が、固定金利の金利上昇に影響を与えるのです。

 

ここ数ヶ月、固定金利が低下の一方を辿っています。

そして、フラット35は、過去最低金利を更新しました。

この低金利が、瞬間的なものなのか、継続されていくのはアベノミクス次第・・・。

日銀の金利政策に目が離せません。

 

お客様は住宅ローンを組む際、変動金利がいいのか、固定金利がいいのか、すごく悩まれるところ。

ですが、悩むにしても、変動金利と固定金利の理屈を理解されていると、悩み方もまた違うのでは?と思います。

 

住宅ローンなどでお悩みの方。

お気軽にご連絡下さいませ。

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納得住宅南大阪 コンシェルジュ 井上賢一

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