2015.07.26

少し昔の話②

少し昔の話①の続き

 

リフォーム事業部の管理職として大阪府内をあちこち走りまわっていた私。

築2・3年の家から築100年超えの家まで、

数えきれない程の住宅を見てきました。

 

リフォームとなると、築15年~40年程の家が多いもので。

色々な工法で建てらています。

中には、絶句するような家もあります。

・柱がない(図面ではあるのに)。

・通常の半分の角材で組まれている

・継ぎ手に何も補強されていない。

・基礎がレンガ。

オーナー様は、まさか、そんな造りで建てられているなど露知らず。

本当にやらなければならないリフォームとは別のご依頼を希望されます。

当然、こちらとしてはご希望のリフォームよりも

今やらなければならないリフォームの提案をする訳です。

 

その際に現状をご説明しますが、

なんとも言えない気持ちになります。

 

まさか自分の家がそんな事になっているとは・・・。

TVの世界だと思っていた・・・。

そんな声が今にも聞こえてきそうな表情をされるオーナー様もいらっしゃいました。

 

ローンの返済が終わったころに訪れる大型リフォーム。

その家がまさかの状態。

家に携わる仕事をしている者として

 

「家って本当にこれでいいのか・・・?」

 

一連の流れの中で「?」がたくさん出てくるのはごく自然な事だと思います。

 

そんな事をよく考えるようになった矢先。

社長からの突然の呼び出しがありました。

 

今回はここまで。

続きは少し昔の話③