2015.07.11

『不同沈下時の修復が容易にできるアンカーボルト』

WASC(ワスク)基礎地盤研究所は、木造戸建て住宅が液状化により傾いてしまった際に容易に修復できる「モードセルアンカーボルト」を開発。

新商品は、基礎と土台を緊結するアンカーボルトを可動式ナットにより長さ調整できるようにしたもの。最大20cmの沈下まで対応する。
不同沈下発生時にはジャッキをセットし、可動ナットを緩めることで、基礎・鉄筋・アンカーボルトを切断せずに「土台揚げ」を行うことができる。
修復作業は床下から行うため、狭小地にも対応。

新築時にはアンカーパイプに全ネジボルトの余長が格納されており、可動ナットで連結された常態。 不同沈下発生時にはジャッキをセットして可動ナットをゆるめ、土台が引き揚げられたぶんだけ全ネジボルトの余長が短くなる。可動ナットを下ろしてパイプにはめ込んで引き揚げ完了。