2015.06.05

長期優良住宅(断熱等性能等級part2)

みなさん!こんばんは!
現場で日焼けしすぎて両腕がテリーマンの秋吉です。笑っ
本日は断熱等性能等級の規定に含まれます。

結露対策についてお話しさせていただきます。
まず、どうして結露がおきてしまうのかそのメカニズムをご紹介。

温度が高い空気は水蒸気を多く含むことが出来ますが、冷たい空気は水蒸気を少ししか含むことが出来ません。

1m³の空気に含まれる水蒸気の最大量を「飽和水蒸気量」と言い、飽和水蒸気量は気温によって異なり、温度が10℃高くなる毎に、約2倍になります。

飽和状態の時の気温を「露点」と言います。
その露点をこえてしまうと結露が発生してしまいます。
その結露によって、構造用の金物が錆びてしまったり、壁の合板が腐ってしまったりカビてしまったり、室内のクロスが剥がれ落ちてきたりする場合もあるそうです。

想像しただけでこわいですね。

  

土台のアンカーボルトはこうしてウレタンを吹いて熱伝導率を下げ、結露の発生を抑え、外壁と壁合板の間に胴縁という角材を設け通気をとって対策をとっています。 

内部の壁内にはスーパーマンのセルロースファイバーが いますからご安心くださいませ。
やはり納得住宅はロングライフの理念に沿った施工方法だったんですね!!