2013.03.23

住宅ローン減税の拡充?

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住宅ローン減税の現金給付の枠組みを政府は3月中に固める方向で動き出しました。

 

ここで、住宅ローン減税について少しご説明します。

 

来年の4月1日から消費税が5%から8%へと上がる事は皆様ご承知かと思います。

新築・建替えに関しては、今年の9月30日までにご契約を済ませておけば、

来年の4月1日以降に完成しても、諸費税は5%のまま。

それに伴って、政府は今までの住宅ローン減税の枠を拡充しました。

今までの制度からだと、10年間で最大200万円の減税を受けられたものを、

来年の4月1日以降に完成引渡しのお客様には10年間で最大400万円の減税を受けられるようにしました。

この新しい住宅ローン減税の内訳は、所得税+住民税、それに加え現金還付となります。

 

この現金還付の枠組みをこの3月中に固めるという内容です。

 

ところが、この現金還付。

驚きました。

住宅に一定の質を求めるとのことです。

「長期優良住宅までは求めない」と発表していますが、

逆を言うと、何かしらの認定を受けた住宅でないと、現金還付は受けられない。

現金還付を受けたければ、何かしらの認定住宅にしなさいというものです。

 

国としては、これから質の高い住宅を広めていきたいのはわかります。

でも、全ての住宅を対象にしないと、せっかくの減税拡充のメリットがないのでは?

そう思うのは私だけではないはずです。

 

3月中に固めると発表があった以上、

4月までの一週間は目が離せません。

新しい情報がわかり次第、このブログで発信していきますね。

 

↓↓これからの日本ではお家の資産価値が重要になります。
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納得住宅南大阪 コンシェルジュ 井上賢一

ken1-inoue@cony-japan.com

0120-69-7109

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