2015.03.07

メリットとデメリット

住宅ローンを借りるときの大きな悩みは、

変動金利を取るか、固定金利を取るのかという問題がありますね。

その前に変動金利とは何か、そのメリットは。。

固定金利とは何か、そのメリットは、と言う基本的な事をおさらいしておきましょう。

金利には大きくは3つの方法があります。

・変動金利形

短期プライムレートに連動して金利が変動します。

見直し時期は毎年4月1日と10月1日の年2回。

そのときの短期プライムレートをもとに金利が変わり7月と翌1月の返済分から適用されます。

ただし、実際には5年間は返済額は変わりません。

また、5年毎に返済額の見直しが行われますが、

仮に金利が大きく上がっても25%以上返済額が上がることがない仕組みになっています。

ただ、いずれも金利が上がれば、返済額は変わらないのですから、

返すべき元金を少なくすることで、返済額を同じになるように、

あるいは25%を越えないように調整していますから、いわば返済の先送りですね。

・固定金利選択型

一定期間は固定金利になり、その期間が過ぎると変動金利になります。

当初2年間固定、当初5年間固定、当初10年間固定という商品です。

銀行によっては、固定金利の期間が過ぎれば、

再度、固定金利か変動金利を選択出来る銀行もあります。

・全期間固定金利

返済の全期間を固定金利にしたものです。

将来にわたって金利が決まるので、資金計画が立てやすいというメリットがありますが、

反対に設定される金利は、上の2つに比べて最も高いです。

完済まで安定した返済プランを立てたい人にはオススメです。

それぞれ、メリットとデメリットがあります。

固定金利選択型のメリットは固定型、変動型の利点をミックス。

固定金利選択型のデメリットは固定期間が終了したときは、

そのときの金利が適用されるため、思わぬ高金利になる可能性がある。

変動金利のメリットはこれから金利下降局面には有利。

変動金利のデメリットは返済額や支払利息が確定しない。

全期間固定金利のメリットは返済最終日までの借入額が確定するので、

返済計画がたてやすい。

金利上昇局面には有利。

全期間固定金利のデメリットは変動金利型に比べると、金利が高くなる。

が上げられます。

どちらを選択したらいいかは是非納得住宅南大阪へご相談下さい。