2013.03.18

TPPと住宅業界

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毎日TPPについて白熱した議論が繰り広げられています。

このTPP参加。

住宅業界においてはどうなのかなと思います。

 

単純に考えられるのは、

・安い輸入建材の増加による、商品の品質の低下。

・低賃金労働・工期圧縮による、建物品質の低下。

・輸入住宅の自由化による、日本の気候を無視した住宅の増加。

・住宅の検査基準の変動。

・日本人が長年かけて作り上げた、伝統工法の崩壊。

 

ただでさえ、メンテナンスの事など考えず、

安く建てて販売している家が増えているのに、

追い討ちをかけるかのようなTPP参加です。

メリットもあるでしょうが、今のところ私には感じられません。

 

これから10年・20年経った日本の街並みはどうなるのでしょうか。

洋風の輸入住宅や、ローコストの箱家、サイディング貼りの建売、純日本建築・・・。

街の景観などは、完全に無視されそうです。

 

かと思えば、住宅資材のトップランナー基準が創設されます。

トップランナー基準については、今日閣議決定されたなかりなので、

詳しくわかり次第、このブログで発信していきますね。

 

いずれにしても、これからの日本の住宅は、「本物」と「そうでない物」がきっぱりと区分けされると思います。

その中で、私どもはいつまでもブレずに「納得の家」を建て続けていきます。

 

TPPについて書いた過去の記事は…

『TPP参加でどうなる住宅業界』

『TPPや金利の事、少しわかりにくいのでまとめてみました』

 

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納得住宅南大阪 コンシェルジュ 井上賢一

ken1-inoue@cony-japan.com

072-339-0111

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