2014.04.26

『総務省が日本の人口推計を発表。高齢化社会での住まい選び?』

総務省が、日本の人口推計を発表した。生産年齢人口(15~64歳)が32年ぶりに8000万人を下回る一方で、65歳以上人口は増加し続け、総人口に占める割合も初めて25%を突破した。本格化する高齢化社会で、65歳以上の住まい選びにはどんな選択肢があるのだろうか。

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4人に1人が65歳以上。こうした高齢化の加速、高齢者の一人暮らし世帯の増加は、住宅にも大きな影響を及ぼす。
65歳以上の高齢者の住まいの選択肢は、今の自宅に住み続けるか、住み替えるかなどをはじめとして、さまざま考えられる。誰とどこで、どのように暮らしたいか、整理しておくとよいだろう。

例えば、元気なうちは、今の自宅をリフォームして、夫婦二人で暮らすという選択肢もあるだろう。思い切って、夫婦で田舎暮らしを始めたり、海外生活を楽しんだりということも考えられる。また、子ども世帯とのつながりを強めたいのであれば、子ども世帯のいる都心部に近居、あるいは二世帯住宅に建て替えて同居という選択肢もあるだろう。