2014.04.25

『釘・ビスを使わない屋根瓦のオリジナル工法を開発』

粘土瓦メーカーの鶴弥はこのほど、屋根材施工のオリジナル工法「スーパートライ クリップ工法(仮称)」を開発した。屋根下地の耐久性を高めるのがねらい。

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現在、粘土瓦の施工方法としては、屋根重量の軽減を目的とした桟葺き(釘打ち)工法が主流となっている。同社は、屋根下地の耐久性をさらに向上するため、釘やビスを使用せず、固定クリップを使って瓦を留め付ける工法を考案した。

プロトタイプとして固定用の「Tクリップ(仮称)」を開発。耐震・耐風圧といった各種試験を実施するとともに施工方法のマニュアル化を進め、基準を満たす一部地域で先行発売を予定している。