2014.04.17

元利vs元金

ブログをご覧の皆さま
こんにちは 浅尾です。

唐突ですが、

2種類の住宅ローン返済方法
それぞれの特徴を見てみましょう。
私自身、この2つを
唐突に聞かれたり、シュミレーションしていたりすると・・

??なぜか一瞬、どっちだったかな??と
よく なってしまいますぅ、、

この度、いっそうの事
活字にしてみました。
●元利均等返済

毎回、月々返済する額が同じです。

これは元金と利息の合計額が、利息の乗っかった総額から逆算され
最初から最後まで毎月の返済が同じになるように計算されているのが理由です。
(※厳密には、期間と金利レートにより異なる
資本回収係数という指数を使って計算されます)
●元金均等返済

毎回、月々の支払う「元金」の部分が均等になる返済方法です。

毎回の返済額は、元金部分+ 残高(総額-元金)に対する利息額を 上乗せされ
徐々に毎月残高が減っていくに従い 当然、利息額も減っていくので、
初月(一回目)の返済額が一番高く、徐々に毎月の返済額は少なくなります。

 

例)

◆初月(一回目)の返済額
・元利均等返済→12万6千円 ・元金均等返済→15万8千円
◇元利均等返済に比べて、(同じ回数で返済するうえで)
返済開始からしばらくは額の 負担が多くなりますが、
元金部分の減り方は早くなるので・・・

◇返済20年経過した時の額
・元利均等返済→12万6千円  ・元金均等返済→10万8千円

、逆転していますね~。

これは、
「元金均等返済」の方が 元金自体が減るペースが早い
(チョットしんどいのガンバった)分、利息額が少なく
なるため。
◎ちなみに上記は、
借入金3,000万円〔金利3.0%(全期間)〕
30年返済(ボーナス返済なし)
の場合です。
☆それぞれの返済額は、結局のところ

・元利均等返済→約4553万円  ・元金均等返済→約4362万円

ということなのですね。

 

**ご清聴 ありがとうございました**

 

お得感?や適宣はきっと個人々で違いますよね・・・

もし住宅ローンを現在お考えの際は、
まずは、ライフプランを作って
判断されること お奨めです。。